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イギリス留学体験記③ーイギリスの食べ物事情ー

こんにちは。Sラボチューターの佐々です。

本日は、イギリス留学体験記の第三弾となります。テーマは、イギリスの「食べ物事情」です。


皆さんは、「イギリス料理」と聞いてどのようなイメージを思い浮かべますか??


Google等で「イギリス料理」と検索しようとすると、サジェストには「イギリス料理 まずい」「イギリス料理 おいしくない」など、ネガティブな表現が散見されます。

かくいう僕自身も、渡英する前はイギリスで口にする料理に対して、正直なところ大きな期待は抱いていませんでした。しかし、3週間イギリスで過ごしてみて、イギリス料理に対するイメージは180度変わりました。


イギリス料理として最も名が知られているのは、おそらくフィッシュアンドチップスでしょう。フィッシュアンドチップスは、その名の通り、白身魚のフライ(fish)にフライドポテト(chips)が付け合わせで出される料理です。


僕はイギリス滞在中に2回フィッシュアンドチップスを食べました。1回目はホストマザーが夕食に作ってくれたもので、2回目はホームステイ最終夜に近くのお店でテイクアウトしたものです。

ホストマザーが作ってくれたフィッシュアンドチップスは、白身魚の周りについた衣は薄く、またバターを多く使っているため食感はふわふわで、一方ポテトは大切りでホクホクとしていました。白身魚には、シェフィールドの特産品の一つ、ヘンダーソンのレリッシュソース(オイスターソースのようなもの)をかけて食べました。

対して、お店で買ったフィッシュアンドチップスは、衣が厚くカリッとした食感で、内側の魚も比較的硬めで食べ応えがありました。一方ポテトは、想像通りの細長い形でこちらもフィッシュ同様、カリッと油で上げてありました。ホストファミリーおすすめのカレーソースとマッシュピーソース(グリーンピースのマッシュ)をつけて頂きました。

どちらももちろん美味しかったのですが、どちらか選べと言われれば、ホストマザーが家で手作りしてくれたものの方が美味しかったです。


また、滞在中にイギリスの伝統的なスイーツもいくつか味わいました。

画像は、ある日の夕食後にホストファミリーが出してくれた、イートンメス(Eton mess)と呼ばれるスイーツです(画像を撮り忘れたので、以下から拝借しましたhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%B9)。作り方は意外と簡単で、サクサクにしたメレンゲと適当にカットしたイチゴなどのフルーツをお皿に入れ、そこに生クリームを好きなだけ盛ったら、あとはスプーンを使ってぐちゃぐちゃになるまで混ぜ合わせます。具材をぐちゃぐちゃにするところから、"mess"という名前がついているそうです。

他には、ヴィクトリアケーキと呼ばれる伝統的なケーキを友達とスーパーで買って食べました。ヴィクトリアケーキは、ふわふわのスポンジの間に甘酸っぱいベリーのジャムが挟まっていて、上には粉砂糖がかかっています。見た目も味もシンプルですが、紅茶と相性ぴったりで美味しかったです。


こんな感じで、イギリスでの食事は良い意味で渡航前に抱いていたイメージと異なりました。ただ、多くの料理に付け合わせでマッシュポテトやフライドポテト、ソテーされたポテトなど、何らかの形で調理された芋類が頻繁に登場するため、まずいかどうかというよりも、単純に味に飽きてしまう、というのはあるかもしれません。


これで、3回にわたるイギリス留学体験記は一旦終了したいと思います!最近は何かとニュースに上がるイギリスですが、どの都市も歴史に溢れ魅力的なところなので、是非旅行や留学等で訪れてみてください:)

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