TOEFL iBT 受験体験記③

~体験記②の続き~


◇受験二回目◇

■TOEFL iBT申し込み■

二回目受験の際は申し込みが遅れてしまったため、受験料は"Late fee"が適用され、285ドル(通常+40ドル、日本円で3万6千円以上!!)でした。

お財布にはかなりの痛手なので、申し込みはなるべく早めがいいですね。

人気の会場は席が埋まるのも早いので、受験日の1-2ヶ月前に申し込みをするのが良いと思います(ただし、キャンセルしても全額は返金されないので注意です)。


■TOEFL iBT準備■

前回同様、TOEFL対策の参考書を用いて勉強をしました。


勉強時間の比重は、

リーディング :1

リスニング :2

スピーキング :4

ライティング :3

という感じでした。

自分の課題はスピーキングだということを前回の受験で改めて痛感したので、もっと多様な表現を自在に使えるように練習しました。

また、スピーキングセクションのうち、会話や講義を聞いた後でその内容について要約して話す、という問題に関しては、放送される文をそのまま話すのではなく、意味は変えずに自分の言葉に言い換える(=パラフレーズする)ことを強く意識しました。


■TOEFL iBT受験当日■

前回の反省を活かし、受験会場(御茶ノ水ソラシティテストセンター)には1時間以上前に到着しました。耳栓もしっかり持って行きました。

早起きの甲斐もあって、割り当てられた教室では一番乗りでした。

二回目の受験ということもあり、試験前の諸々の手続きはスムーズに終わり、誰もいない教室で試験を開始しました。


リーディングセクションは、前回と異なり大問が3つで、試験時間は54分でした。

パソコンの操作も慣れていたため、すべての問題を解き切ることができました。


リスニング、スピーキングを無事突破し、最後がライティングでした。

ここでは、参考書で対策していた問題形式から少し外れた問題が出題され、少し驚きました。

しかし、どんな問題形式になっても英語でエッセイを書くときのお作法は変わらないと信じ、時間内に何とか解答を作成しました。


9時30分過ぎに試験を開始したため、13時前には会場を後にしました。


■TOEFL iBTスコア確認■

そして、試験当日から6日後、スコア確認の日がやってきました。

今回の結果は、103点でした。前回の反省を踏まえた対策が功を奏し、すべてのセクションで点数が上がりました。


以上の体験から言えば、

---

○参考書等を用いてある程度試験対策

○1回目の受験で試験の形式・環境に慣れる

○1回目の反省を踏まえて、さらに勉強

○2回目受験

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がTOEFL受験の正攻法ではないかと思います!

各セクションで何点取りたいのか、トータルで何点取りたいのか、目標スコアを明確にしておくことも重要だと思います。


以上、TOEFL受験体験記でした!

どなたかの参考になれば幸いです。

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